スラムダンク名言 宮城リョータ『流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!』
こんにちは。
今回は漫画スラムダンクからの学びです。
最近はスポーツや漫画から学ぶことが多い。
(ただ読書とかサボっているだけだが。。。)
私にとってのスラムダンクはすでに漫画の域を超えています。
言うなれば聖書です聖書。ww
本当にここまで震える漫画珍しい。
読み込み過ぎて、セリフを言ってもらえば何巻の誰のセリフかすぐにわかります。
スラダンオタクww
その中でも、ガードの宮城リョータの名言を紹介します。
シーンはクライマックスの山王高校戦。
(スラムダンクを知らない方は読んできてからもう一回みてください。)
高校最強と言われている山王高校に挑む、湘北高校。
序盤こそ食いさがっていたものの、後半に入るについれ大きく引き離される展開。
エース流川がやられ、飛び道具の三井は体力を消耗され、大黒柱の赤木さえもなすすべなく相手にやられる窮地に立たされる展開。
絶対絶命のピンチな状況。
そんな中、この名言が生まれます。
『流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!』
すごく大切なことだと思います。
スポーツだけでなく、仕事や恋愛、人間関係においても何かが起きるのを待っていては流れは来ません。
自分、自分たちでアクションを起こすから流れが変わる。
今でもこの言葉は大切に生きています。
スラムダンクには学ぶことが多いのだ。